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店の前で早朝、御客様と、舞ちゃんと話していつと突然IMが英語で・・
米国の大学のマルティメディアディレクターの女性からでした・・
どかーと長文の英語が・・それも難解・・;
まあ、よんでみるとタイムズスクウェア(ニューヨークのブロードウェイにある)の
SLの新しい部分の落成式のレセプションへの招待らしい。
まあ 聞いてみると「いまから、もうやってる!! すぐにきて!!」ということらしい・・。
でいくことに。
TP をおくられ・・・飛んでしまってから「エスコようのスリップ姿」だったことにきずく・・--;
ダッシュで普段着のピンクハウスのワンピに><;お着替え
(ドレスでなくて普段着・・; まあ場所がNYシティーだしね)
日本人当然いません・・; ライブ自体は スローJAZZ中心で^^ とってもよかったです^^
途中、SL内の 世界のアーティストの活動とか
(まあ関係者あつめたレセプションだしね、
米国、英国、ドイツ、スペイン、イタリア、アジア圏はわたしだけらしい
(とあとでじつはMC内で説明されたのでわかった)
でふむふむと聞いていると、ビデオ映像表現の話しへ・・・
そこで 日本のルカカノーとか・・;
「あれ私の名まえが呼ばれたような・・」ぐげ@@;
わたしの話ししてるじゃんOTZ めちゃはずかしかった><;
SLとはいえ ブロードウェイ><;それも天下のタイムズスクウェアの特設会場@@;
めちゃはずかしい;;まあ 愛想笑い(><)をする私;;
なんちゅうか・・・とっても 恥ずかしかったですOTZ
しかし、MCの中でもいったけど、アーティストの活動としては、
SLは世界をいっきに小さくし、多くの国々の人が同じ場所でつどい
活動をできる場としては最適であると あらためて実感しました。