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ちとチラシの裏的な記事ｗ セカンドライフの経済について考えて見る ～ネットガラパゴス島からの提言～
～ネットガラパゴス島からの提言～ 筆者：るか・かのお（*・・）ノ
さて、ふと別個のモノを表の仕事の資料として調べていて、ふと目にとまった今年のセカンドライフの流通総額
をみてみいておもった。
これはリンデンの数値で、１２月現在で、１億５００万ＵＳドル まあ130億円くらい
現在のyhooオークションが総取引額、１兆３４００億円だからまあ少ないと 思えるかもしれない。
問題は成長率です。
セカンドライフブームが日本で始まった２００６年の第４期の流通総額が
３９００万ＵＳドル ここで、世界的な「セカンドライフバブル」といわれう
２００７年の狂乱があるのですが（日本の企業がガンガン参入して荒らしたやつね）
２００７年の第二期に １億２万ドルを記録。 これが例の「バブル」です。
で、例の魔の７月の「セカンドライフは終わった」という報道のあと
３期は一気にへって、７８００万、４期には６６００万まで減ります。 この辺りで日本の多くのユー
ザーは「セカンドライフは過去のモノ」としてビジネスとしては認定されてしまいます。
日本でわ・ｗ・ですが
その後 ちゃくちゃく回復をみせたセカンドライフ経済は２００８年の４期で、１億ドルまで堅実
に成長 これでも例のバブルの時の最大時期に並んだことになります。
さあ、ここからがリンデン社勝負にでました、ここで一気に、多くのユーザーのデモを無視し＾＾；
おおきな運営変化で舵を切るというあの騒動がおきます。
まあーー； ユーザー切捨てだとか、色々言われましたが・・・。。
これで 経済が発展しなかったら 執行部どない責任とるんじゃワレ＠ｗ＠ノ
となった今回の「決算報告」。 ですが １億５０００万ドルという ５４％増です（これ目減り分も
あるので・・）
当時の狂乱物価の時より、なんと１．５倍に急成長しました。 しかしバブルとは違い、「日本みたいに
ＳＩＭがどんどん無くなる」とかが多く「淘汰」がススミ、リストラクチャー（再構築）がどんど進み
かたや、発展著しいＳＩＭがあり・・・経済が発展する場所があり・・・。
残念ですが、日本では少ないんですが・・・。 まあユーザーが増えたのと、発展する
土壌があったのが今回の堅実な成長の背景でしょう。
さて、リーマンショックで苦しんだ・・今年の経済で、５４％増えるってのは すごいですが、それより
これ「バブル」とかでなく 堅実に成長したとこが良いです。
かたや１兆円を越す取引をほこるＹＡＨＯＯオークですが、一般商品の流通には限界があり・・
最近急激にふえたのが「リアル不動産」（マンショッンとか土地とか）あと「自動車」。
ようは「リアルの高額商品」です。
これって「不動産」「動産」です。 かたや同じ資産とはいえ「電子資産」と「サービス」のみで形成
されるＳＬーー；
くらべてちゃアカンけど こういう「くらべちゃって 取引額が少ないとＳＬを笑うのが 日本人
だったりします」
で日本では「セカンドライフ過疎」とかいわれる、 セカンドライフの人口ですが、「接続人数がすく
ねえじゃないかｗｗｗ」とか
「ｗ」笑いつきで 言われるのがどっかの板ではツネですが。
これも発表されているので、みてみまると、安定期にたしかに入ってます。
２００７の狂乱の時には、１８０－＞５１１万まで（当時はアカウント取るだけが多かった）
いっきにあがったあと（三倍になった） しかし、ほとんどは、一回アクセスすると 抜けていくか
ＣＡＭＰのためのＢＯＴだったりが多かった。
その緩やかやに成長に、現在では 月のアクセス数は７５０万アクセスで大体安定しています。
まあこれを 日にわったのが、「実際に１日にセカンドライフを利用している人口」ってことなんですが
２５万人くらいです。
この２５万人って数が 多いか少ないかともかくとして現実的な 「セカンドライフに住んでいる」
人の人口となります（サイバーパンク的な言いかたなら、サイバースペースの住人）
この２５万のソフトウェア産業の労働人口都市というと。 日本全体のソフトウェア産業の労働者の統計
が「あらゆるものＰＣさわっていればこれにはいるぜーんぶいれて」８４万人くらいです・ｗ・；
だからまあ １／３弱ってことですね。（８４万人うち、「プログラマ」（ソフトウェアエンジニア）
が、だいたい日本全国でかき集めて７万人です・・・－－；）
これを 考えると、まあ日本の１／３ くらいの人口があると考えてもらっていい＾＾；（だいたい
大雑把ですが）
問題は、「セカンドライフは過去のモノ」として ＧＲＩＤ統合化の前に 捨ててしまっている日本・・
この中には「ほとんどはいってません」。 いて人口は２５００人くらいだと思う（たぶんーー； これ
れくらいには増えている・・それでも）
ということは ２５万中 ２５００人・・・・・が日本ーー； うーーーん 「なかなか厳しい数値」と
しかいえません。
人口比率 1％・・・まあ確かに、１３０億ｖｓ１億３０００万 だとするとおおｗ そうなんですがｗ
経済規模もこれでいいのか＠ｗ＠； といわれると
飢えます・・・日本はーー；
今後、日本人の人口が増えるか 増えないか・・・・それは 今セカンドライフにいる 日本のユーザー
にすべてかかっていますぅ。
ジャンル : アダルト
さて、ふと別個のモノを表の仕事の資料として調べていて、ふと目にとまった今年のセカンドライフの流通総額
をみてみいておもった。
これはリンデンの数値で、１２月現在で、１億５００万ＵＳドル まあ130億円くらい
現在のyhooオークションが総取引額、１兆３４００億円だからまあ少ないと 思えるかもしれない。
問題は成長率です。
セカンドライフブームが日本で始まった２００６年の第４期の流通総額が
３９００万ＵＳドル ここで、世界的な「セカンドライフバブル」といわれう
２００７年の狂乱があるのですが（日本の企業がガンガン参入して荒らしたやつね）
２００７年の第二期に １億２万ドルを記録。 これが例の「バブル」です。
で、例の魔の７月の「セカンドライフは終わった」という報道のあと
３期は一気にへって、７８００万、４期には６６００万まで減ります。 この辺りで日本の多くのユー
ザーは「セカンドライフは過去のモノ」としてビジネスとしては認定されてしまいます。
日本でわ・ｗ・ですが
その後 ちゃくちゃく回復をみせたセカンドライフ経済は２００８年の４期で、１億ドルまで堅実
に成長 これでも例のバブルの時の最大時期に並んだことになります。
さあ、ここからがリンデン社勝負にでました、ここで一気に、多くのユーザーのデモを無視し＾＾；
おおきな運営変化で舵を切るというあの騒動がおきます。
まあーー； ユーザー切捨てだとか、色々言われましたが・・・。。
これで 経済が発展しなかったら 執行部どない責任とるんじゃワレ＠ｗ＠ノ
となった今回の「決算報告」。 ですが １億５０００万ドルという ５４％増です（これ目減り分も
あるので・・）
当時の狂乱物価の時より、なんと１．５倍に急成長しました。 しかしバブルとは違い、「日本みたいに
ＳＩＭがどんどん無くなる」とかが多く「淘汰」がススミ、リストラクチャー（再構築）がどんど進み
かたや、発展著しいＳＩＭがあり・・・経済が発展する場所があり・・・。
残念ですが、日本では少ないんですが・・・。 まあユーザーが増えたのと、発展する
土壌があったのが今回の堅実な成長の背景でしょう。
さて、リーマンショックで苦しんだ・・今年の経済で、５４％増えるってのは すごいですが、それより
これ「バブル」とかでなく 堅実に成長したとこが良いです。
かたや１兆円を越す取引をほこるＹＡＨＯＯオークですが、一般商品の流通には限界があり・・
最近急激にふえたのが「リアル不動産」（マンショッンとか土地とか）あと「自動車」。
ようは「リアルの高額商品」です。
これって「不動産」「動産」です。 かたや同じ資産とはいえ「電子資産」と「サービス」のみで形成
されるＳＬーー；
くらべてちゃアカンけど こういう「くらべちゃって 取引額が少ないとＳＬを笑うのが 日本人
だったりします」
で日本では「セカンドライフ過疎」とかいわれる、 セカンドライフの人口ですが、「接続人数がすく
ねえじゃないかｗｗｗ」とか
「ｗ」笑いつきで 言われるのがどっかの板ではツネですが。
これも発表されているので、みてみまると、安定期にたしかに入ってます。
２００７の狂乱の時には、１８０－＞５１１万まで（当時はアカウント取るだけが多かった）
いっきにあがったあと（三倍になった） しかし、ほとんどは、一回アクセスすると 抜けていくか
ＣＡＭＰのためのＢＯＴだったりが多かった。
その緩やかやに成長に、現在では 月のアクセス数は７５０万アクセスで大体安定しています。
まあこれを 日にわったのが、「実際に１日にセカンドライフを利用している人口」ってことなんですが
２５万人くらいです。
この２５万人って数が 多いか少ないかともかくとして現実的な 「セカンドライフに住んでいる」
人の人口となります（サイバーパンク的な言いかたなら、サイバースペースの住人）
この２５万のソフトウェア産業の労働人口都市というと。 日本全体のソフトウェア産業の労働者の統計
が「あらゆるものＰＣさわっていればこれにはいるぜーんぶいれて」８４万人くらいです・ｗ・；
だからまあ １／３弱ってことですね。（８４万人うち、「プログラマ」（ソフトウェアエンジニア）
が、だいたい日本全国でかき集めて７万人です・・・－－；）
これを 考えると、まあ日本の１／３ くらいの人口があると考えてもらっていい＾＾；（だいたい
大雑把ですが）
問題は、「セカンドライフは過去のモノ」として ＧＲＩＤ統合化の前に 捨ててしまっている日本・・
この中には「ほとんどはいってません」。 いて人口は２５００人くらいだと思う（たぶんーー； これ
れくらいには増えている・・それでも）
ということは ２５万中 ２５００人・・・・・が日本ーー； うーーーん 「なかなか厳しい数値」と
しかいえません。
人口比率 1％・・・まあ確かに、１３０億ｖｓ１億３０００万 だとするとおおｗ そうなんですがｗ
経済規模もこれでいいのか＠ｗ＠； といわれると
飢えます・・・日本はーー；
今後、日本人の人口が増えるか 増えないか・・・・それは 今セカンドライフにいる 日本のユーザー
にすべてかかっていますぅ。
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