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緊急連絡
エメラルドビューワーなどの各ビューワーの開発元のサーバーが
攻撃を受けたことで、みなさんのアバターの名前や認識コードなどが
流出してしまった恐れがあります。
http://alphavilleherald.com/2010/05/emerald-devs-modular-systems-data-mine-tracks-16740-avatars.html
「パスワードは漏れていない」という発表がありますので、
特に影響は出ないと思いますが、用心のためにも、
上のページにアバター名が載っている人は至急パスワードを変更してください。
※上のページからご自分の名前を探すときは、
かならずアバター名をコピーペーストして、ページの検索をかけて探してください。
なお、とても悲しいお話ですが、アカウント情報（ID・パスワード）の流出は、
セカンドライフに限ったことではなく、さまざまなMMOに見られることです。
・今回名前は記載されていない。
・エメラルドビューワーは一切使っていない。
そんな方でも、パスワードは随時の変更をお勧めいたします。
できるかぎりのセキュリティーをお店でも準備し、告知を行っておりますが、
最終的にはみなさんのお力次第です。
この素晴らしいネットワーク空間を守る意味でも、
共感していただければ、幸いです。
参考；http://alphavilleherald.com/2010/05/emerald-devs-modular-systems-data-mine-tracks-16740-avatars.html
参考（ナビスル登録済の方のみ）；http://sns.navisl.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=482521&comment_count=0
また、『emerald LSL-Cliant Bridge』が原因だといわれてもおります。
このブリッジは、
・「編集」⇒「Emerald」⇒「Misc]⇒「emerald LSL-Cliant Bridge」のチェックを外す
・持ち物の中から「#Emerald」のフォルダを丸ごと捨てる。
で捨てることができます。
ただし、このブリッジは、エメラルドビューワーであれば、
イベントリー内で見ることができるというだけであり、
他のビューワーでも『LSL-Cliant Bridge』が組み込まれている可能性が、
あります（イベントリーで確認することができないだけで。）
繰り返しになりますが、この機会にぜひとも、
随時パスワードを変更する習慣をつけていただければと願います。
攻撃を受けたことで、みなさんのアバターの名前や認識コードなどが
流出してしまった恐れがあります。
http://alphavilleherald.com/2010/05/emerald-devs-modular-systems-data-mine-tracks-16740-avatars.html
「パスワードは漏れていない」という発表がありますので、
特に影響は出ないと思いますが、用心のためにも、
上のページにアバター名が載っている人は至急パスワードを変更してください。
※上のページからご自分の名前を探すときは、
かならずアバター名をコピーペーストして、ページの検索をかけて探してください。
なお、とても悲しいお話ですが、アカウント情報（ID・パスワード）の流出は、
セカンドライフに限ったことではなく、さまざまなMMOに見られることです。
・今回名前は記載されていない。
・エメラルドビューワーは一切使っていない。
そんな方でも、パスワードは随時の変更をお勧めいたします。
できるかぎりのセキュリティーをお店でも準備し、告知を行っておりますが、
最終的にはみなさんのお力次第です。
この素晴らしいネットワーク空間を守る意味でも、
共感していただければ、幸いです。
参考；http://alphavilleherald.com/2010/05/emerald-devs-modular-systems-data-mine-tracks-16740-avatars.html
参考（ナビスル登録済の方のみ）；http://sns.navisl.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=482521&comment_count=0
また、『emerald LSL-Cliant Bridge』が原因だといわれてもおります。
このブリッジは、
・「編集」⇒「Emerald」⇒「Misc]⇒「emerald LSL-Cliant Bridge」のチェックを外す
・持ち物の中から「#Emerald」のフォルダを丸ごと捨てる。
で捨てることができます。
ただし、このブリッジは、エメラルドビューワーであれば、
イベントリー内で見ることができるというだけであり、
他のビューワーでも『LSL-Cliant Bridge』が組み込まれている可能性が、
あります（イベントリーで確認することができないだけで。）
繰り返しになりますが、この機会にぜひとも、
随時パスワードを変更する習慣をつけていただければと願います。
